飼い犬の散歩のマナー(ワンちゃんのエチケット)

犬を散歩させるときの基本的なマナーについて

●リードを必ずつけましょう
犬は賢いもの。リードでつながなくても飼い主のいいつけを守り、ちゃんと散歩できる犬も多いものです。

とはいえ、犬を飼っている人以外にとっては、いつどんな時とびかかってこられるか心配なひともいます。

よろこんで走っていっただけでも、子どもやお年寄りにはとても怖い存在であったりします。場合によっては転んでケガをさせてしまうかもしれません。

また、犬の嗅覚はとても優れているため、普段感じない臭いや縄張り臭などによっては、思いもしない行動にでることも。

ドッグランなど、リードでつながなくても大丈夫な場所以外では、必ずリードでつないで散歩しましょう。

●犬同士でのコミュニケーションは?
犬の種類や性格にもよりますが、すぐに吠える場合などは、できるだけよその犬が通りすぎるまで、リードを短くして制御しましょう。
不用意に吠えられるだけで、吠え返してくる犬もいますので、場合によっては犬同士のケンカや飼い犬同士のトラブルになりかねません。

また、犬同士が挨拶できそうな場合は、すぐに近寄らずに、お互いの相性をすこしリードを短めにして徐々に近づけるか確かめます。

また、犬種や身体の大きさの違いだけでも判断できないので、自分の飼っているワンちゃんの性格や性質を普段から観察しているとよいでしょう。

基本的には、知らない犬には近づけないほうが無難でしょう。特に小型犬は怖がってしきりに吠える犬種も多いようです。

●糞の放置は最大のマナー違反。トラブルの最大の原因に。

信じられない話ですが、意外に多いのが、愛犬家による糞の放置です。しかも、ルートを作ってご近所や知らない人の家の前で平気で糞尿をさせていきます。

これは糞を放置された近隣の人はもちろん、通行人や通行車両にとっては大迷惑。

もしあなたの通勤・通学路に毎日犬の糞が落ちていたらどうですか?
あなたの家の前に毎日犬の糞が落ちていたらどうでしょうか?

あなたの靴や自転車の車輪に犬の糞がついていたらどうでしょうか?

思いのほか糞の放置をする愛犬家は多いようで、もしあなたがワンちゃんを飼う場合は絶対にやめましょう。

近隣トラブルだけではなく、場合によっては訴訟や事件などに発展する可能性があります。