量子論と量子力学の違い

量子論(りょうしろん/quantum theory)とは、量子現象における自然科学の理論のこと。

量子力学(りょうしりきがく/quantum mechanics)とは、相対性理論と並ぶ現代物理学の基礎で、素粒子・原子・分子などミクロレベルの物理現象や、宇宙や生物に関する自然現象、現代生活のかなり広い分野にまでも及ぶ数学的な理論。

わかりにくいのですが、噛み砕くと量子論は人間の肉眼では捉えられない極微な世界、いわゆるミクロの世界に関しての『考え方』や『思想』といった概念的なことで、量子力学というのは、量子論の考え方を実際に数学的に計算して応用し、数値化できる学問のことといったところ。たぶん。