公務員汚職を調べていたら発見、驚愕!中野区の偽装事件


近年、日本の財政困難や社会福祉の名目で消費税増税や社会保険料や所得税、事業税など、本質的な問題は放置したままで、増税だけ強行されているような気がする。

そもそも、街中では根拠不明で高額な維持費や建設費用がかけられていると思われる”ハコモノ”や、どうしてこの施設にこんだけ人が必要なのか?と疑いのつよい自治体施設などが目につきます。

そこにきて去年は兵庫県議議員が虚偽公文書作成容疑など告発された事件で、号泣することでユーモラスにデフォルメ化されているが、これは公務員、県議なので特別公務員となるが、公務員による詐欺だ。

いつも疑問に思うのだが、自分の財布や財産を直接的に強奪されたり詐欺られたりすると激怒する人は多いが、税金となって公共化されてしまうと、たいていの人はあまり実感が持てずに一部の人だけがとても怒ったりするが、それは公益性というよりも、利害関係がからんでいる場合も少なくない。

だから公務員というのは、住民から集めたお金を盗む人が多いのだと思う。

職位があがれば上がるほど、犯罪に手を染めやすいのは当然だ。既得権益や権威による特権が強い体質だからだ。

いろいろ情報を収集しているうちに、こんな情報を知らされた。

「中野区幹部不正打刻偽装事件」だ。

中野区在住の方の情報だが、事件は結構悪質だし驚いた。

「中野区幹部不正打刻偽装事件」とは東京都中野区の中野区役所内で起きた区職員による詐欺事件。

中野区参事の無断欠勤を当時の総務部長と総務課長が結託して、参事の出勤の事実がないのにもかかわらず2ヵ月半にわたり代わりに打刻を行い、当該給料を全額しはらったりして出勤を装って給与の支給・昇給させた事件ということ。

 

詳しくは裁判などの資料が沢山残っているのでそちらを確認した方がよいが、肝心なのは、当時から現在も区長である田中大輔区長が住民側の訴訟を最高裁まで控訴していることと、刑事事件になっていないことが不思議だ。

 

それどころか田中大輔区長はこれらの情報を漏らしたとして区内の職員に対して刑事告訴!
明らかな詐欺不正についてこのような行動を行うということは、中野区の田中大輔区長は、あらゆる不正に対しても内部に対してかなりの圧力を強いることが予想されやすい。

当然告発は差し戻しされ、不正打刻の詐欺行為についても地裁、高裁でも区側の完全敗訴。
驚くべきは最高裁まで控訴して、不受理されている。

 

しかも事件後に総務部長は副区長になっており、2010年には千葉県館山市長選に出馬し、落選はしたがそこそこ票数を得ている。総務課長は中野区の教育長となっており、不正打刻詐欺の実行犯二人が、事実上、出世して特別職となっている。

 

このような一連の事件の経緯をみると田中大輔区長を含め、中野区ってどんなところなんだろう?と異様に心配になるのは行き過ぎではないだろう。地方の自治体などもっとひどいところもあるのだろうか。

 

おそらくこういった犯罪行為は氷山の一角で、ものすごいグレーな行為が結構あるんだろうな。