デング熱とは

デング熱とは、デングウイルスの感染により発症する急性の熱性感染症。

主な症状は、発熱、頭痛、筋肉 痛や皮膚の発疹など。

媒介はネッタイシマカ(ほかヒトスジシマカなど)に刺されることによってウイルス感染し、蚊の体内ではウィルスが増殖する。デング熱は熱帯や亜熱帯の地域で流行する。

デングウィルスに感染した場合、有効な予防ワクチンはなく、ウィルスが感染者の体内から消失すると治癒しやすいため、対症療法が主になる。
ごくまれに出血をともなった重症に陥り、死にいたる場合もある。

予防方法としては、蚊に刺されないように注意し、肌の露出を控え、殺虫剤や忌避剤などで蚊をよせつけないようにする。