サービス形成の逆算

サービスの成り立ちにな必ず理由がある。

そのサービスはどのような売上を上げるか。

実質的な経営者とサービスを分析して逆算していくと、どういった背景でサービスが成立できたかが浮き彫りになる。

新規事業としてサービスが開始された場合には、必ず背景があり事業の初期的な本質ともなる。
ただし、かなり流動性があり、多くは数年で撤退したりするが、場合によっては主幹事業となり企業カラーすら変えてしまう可能性もある。

一見なんの関係もない業界に進出する企業もあるが、なんらかの理由が必ず存在する。

例)IT企業の経営者が全然ノウハウがないのにいきなりラーメン屋を始める。

背景の推測と逆算。

・資金があまっている(節税対策のひとつ)

・経営者の好み、思いつき(自分の店を持ちたい、ラーメンが好きなど)

・別業種での収益確保と事業リスク分散型の投資

・私的な感情から(親類や友人の夢をかなえるなど)

など。

新しい事業を始めるときは、既存サービスの逆算をすることでいくつかの経路を知ることができる。
ただ、これらの経路と事業サービスの成功は、かならずしも一致する要素がないところが興味深い。